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うちの釣り堀には約1億2千匹の魚がウヨウヨ。適当なエサつけて、竿させば、今日はどんな魚が釣れるかな。ま、釣りつ、釣られつってことで。
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 よくもまあ、毎日毎日、すぐバレる嘘ついては、白々しい言い訳を重ねるなあ。
 そういうお口には高濃度放射能汚染水を流しこめ!

 戦後から2011年3月11日までの間に、東電に籍を置いていた全社員を網羅したリスト、通称東電リストがある。
 いくら東電から逃げようとも、東電の烙印は一生消えない。
 できれば、東電全社員のおでこに、デンコちゃんの刺青を入れて、普通の日本人と分かりやすく区別したいものである。

 計画的に、海に放射能汚染水を公式に流そうとしている(非公式には、震度6程度でぶっ壊れた建屋から地下水へと高濃度放射能汚染水が2年間絶え間なく漏れ続けている。そして、どうするスベもない東電)、東電関係者を早く福一立ち入り禁止区域に幽閉し、放射能汚染水を全部飲ませろ。もちろん飲み過ぎて、いっぱい出るションベンも飲み合えよ。当然、ゲロも食い合えよ。

「社員の9割が、電気料金を不当に割り増しするための水増し要員で有名なクズ水膨れ東電の社員全員、早いとこ全財産を没収の上、福一の立ち入り禁止区域に一生閉じ込めて(脱走防止のGPSを体内に埋め込んで)、豊かな自然with放射能で自給自足生活しながら、無休無給でまた海に流そうとしている汚染水(もちろん地下水から海へはダダ漏れ状態ですが)を飲む仕事をさせろ。大丈夫、問題ない、心配するな。放射能との因果関係は絶対に認められないことになってるし、放射能は安全安心安泰だから」。

 おもらい東電ちゃん、慌てる乞食は貰いが少ないぜ。
 ファイト、東電ちゃん、in福一の立ち入り禁止区域で!

 文句あるなら、盗人東電は国民の電気を使うなよ!
 お前らはとっとと福一周辺に行って、電気ナシ放射能アリ生活を楽しめよ。

 東電関係者は、不当に搾取した電気料金から、原発対策費名目で銭をバラ撒いた先、政治家や経産省の役人やマスコミをコツコツと末永く暴露し続けて、福一の立ち入り禁止区域に永住する仲間を増やしなさい。
 魚は入れ食い状態で食べ放題だぞ、大丈夫大丈夫、奇形魚を食ってもただちに影響はないし、因果関係は絶対に証明されないから、ファイト!




●参考記事
『福島第一 汚染水 破綻明かさず』
2013年4月25日 07時06分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013042590070658.html

●参考記事
『福島第一 汚染水 破綻明かさず』
2013年4月25日 07時06分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013042590070658.html


 東京電力福島第一原発の汚染水量が一月にはすでに、地上タンクの容量を超え、貯蔵計画が破綻していたことが分かった。危機的状況にもかかわらず、東電はタンクには余裕があると発表。その裏で、水漏れ事故が起きた地下貯水池に汚染水を投入していた。この時点で危機を公表し、真剣にタンク増設に取り組んでいれば、四月五日に発覚した汚染水漏れ事故は防げていた可能性が高い。

 東電の計画は、セシウム以外の放射性物質も除去できる新たな除染装置が昨年九月に稼働することを大前提とし、新装置でさらに浄化された水を池に入れる予定だった。しかし、新装置の安全面の問題により、昨年九月と十二月の二度にわたり稼働を延期した。

 計画は新装置が予定通り動かない場合の備えをせず、汚染水量がタンク容量をぎりぎり超えない程度の甘い内容だった。慌ててタンクを増設したが、年明けには水量がタンク容量を超えてしまうことが確実になった。

 このため東電は一月八日、3番池に一万一千トンの汚染水を入れ始めた。続いて二月一日には、2番池にも一万三千トンを入れ始めた。

 だが東電はその事実を説明せず、毎週公表している汚染水処理状況の資料で、厳しいながらもタンク容量は順調に増えていることを記載していた。

 一月九日の記者会見で、本紙記者がタンクの残り容量が一週間分の処理量(約二千八百トン)を下回った点をただすと、尾野昌之原子力・立地本部長代理は「タンクは約三万トンの余裕があり、足りなくなることはない」と強調し、池に汚染水を投入したことには触れなかった。

 一月十五日付以降の処理状況を示す公表資料では、実際にはタンク増設は全く進んでいないのに、池に投入した汚染水の量をタンク容量が増えた形にして公表していた。タンクが増設されたのは、二回の池への投入が終わった後の三月になってからだった。

 東電広報部は「タンクの増設はすべて計画通り進めており、問題はなかった。地下貯水池に(新装置で浄化していない)汚染水を入れることも想定していた。漏れたら別の池に移し替えるつもりだったが、全ての池が使えなくなる状況は考えていなかった」とコメントした。

(東京新聞)

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