忍者ブログ
Admin / Write / Res
うちの釣り堀には約1億2千匹の魚がウヨウヨ。適当なエサつけて、竿させば、今日はどんな魚が釣れるかな。ま、釣りつ、釣られつってことで。
<< 04   2025/05   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31     06 >>
[87]  [86]  [85]  [84]  [83]  [82]  [81]  [80]  [79]  [78]  [77
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「裏4番」なんて代物がアリなら、「裏夫」もアリアリっしょ。
 全国の間男が、ベランダの片隅や押入れの中で、全裸でさぞ喜んでるよ。

 そんなことより、まだ侍ジャパンとか言って、バカ侍気取りで喜んでるのか。
 日本人の大半のご祖先様は「末代まで、お侍様を呪ってやる」と誓った水呑みドン百姓に決まってんだろ。

 そんな水呑みドン百姓の末代どもがこぞって、バカ侍気取りなのを見て、さぞやご先祖様は草葉の陰で泣いてるぜ。

 ま、少なくともプロ野球やプロサッカー選手になるようなバカは間違いなくドン百姓の子孫だ。
 もちろんそんな赤のバカ他人を必死に応援するファンやサポーターなんて頭の悪い奴らもドン百姓の子孫だよ。

 もちろん侍の末裔なんて、昔と変わらず今もモヤシっこのヒョロヒョロばかりさ。
 別に、昔の侍は強い男の中から選ばれたんじゃないからね。
 侍ん家のオマンコから産まれただけの連中だから。

 そういう極々限られたくくりの中で、つまり別に強い男ってくくりじゃない中から選ばれた侍なんて、全然大したことないでしょ。

 当時90%を占めていたドン百姓も含めたくくりの中から強い男を選んだら、当時1%もいなかった侍の中から選ばれたに過ぎない強い男なんて、まったくカスリもしねえよ。

 ご、誤解しないでよね、別にホメてるだけだから。
 バカにはちょっと難しかったかしら。
 お野菜でもいっぱい食べて、かしこくな~れ!
 


●参考記事
『【WBC】中田は侍当確!「裏4番」の7番・左翼でスタメン』
スポーツ報知 2月17日(日)7時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130216-00000200-sph-base

●参考記事
『【WBC】中田は侍当確!「裏4番」の7番・左翼でスタメン』
スポーツ報知 2月17日(日)7時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130216-00000200-sph-base

ベースランニングで必死の形相を見せて全力疾走する中田
 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の山本浩二監督(66)が16日、対外試合初戦となる広島戦(17日・サンマリンスタジアム宮崎)で、日本ハムの中田翔外野手(23)を「7番・左翼」でスタメン起用する方針を明言した。ベスト布陣で臨む初戦に名前を連ねたことで、最終メンバー入りに事実上の当確ランプが点灯。また、中日・浅尾拓也投手(28)の右肩痛により守護神構想が白紙になり、代役として広島の今村猛投手(21)が急浮上していることも分かった。

 いよいよ初陣を迎える侍ジャパン。山本監督が若き大砲に爆発の期待を込めた。「中田はスタートで考えている。ポジションは左翼やろうな。フルに出すなら左翼から一塁という形になる」と、いきなりのフルイニング出場を明言した。

 監督の構想は4番に左の阿部を置く「ジグザグ打線」で、中田は7番での起用が濃厚。坂本、阿部、内川のクリーンアップに加え、意外性を秘めた糸井を6番、チーム打撃と勝負強さを兼備した稲葉を8番に置き、中田を挟んで、もうひとつの中軸を形成する。

 「打線は6番、7番が大事。ここにいい選手がいれば、得点の確率も高くなる」と、下位打線を重視するのが指揮官の持論だ。「右と左」「2つの中軸」を売りとする「ダブルフェース打線」。中田はその重要な核となる。最終メンバーは18日に決まる予定だが、本大会への切符が、限りなく現実味を帯びてきた。「とにかくチームとして機能できるように」と、山本監督。18日の西武戦との2試合で選手を見極めつつ、先を見据えて戦う。

 ビッグマウス連発で臨んだ侍合宿だが、ここにきて中田はいたって謙虚。「結果を残さないといけないが、考えすぎずに。自分のようなボーダーラインの選手は、いろんなところでアピールしないと」と、自身を客観的に見つめている。

 ただ、一発長打は首脳陣にとってもファンにとっても魅力だ。初日(15日)の倍以上となる1万9000人の観衆が詰めかけたサンマリン宮崎がもっとも沸いたのも、中田のフリー打撃だった。56スイングで、左翼席に9本のアーチ。左投手を相手にした前半は、スイングを微調整するような感じで軽く振り、28スイングでサク越えはゼロだった。しかし、右投手相手の後半はフルスイングを解禁。28スイングで9発を放った。大半が左翼席中段に飛び込む平均130~140メートルの特大花火に、ファンも拍手喝采だった。指名打者でなく、左翼と一塁でテストされるのも、合宿2日間の動きのよさが認められたからだった。

 山本監督は「いいフォーム。もっと確実性が出ればいい」と、課題を挙げつつも目を細めた。「長打にこだわりたい気持ちは強いが、長打ばかり狙ってもダメ。ケースによってどんな打撃が必要かを考えながらやりたい」と中田。3連覇の偉業へ、号砲を鳴らすのはこの男だ。
.【関連記事】
【WBC】最年少23歳・中田、遠慮なし「荷物持ち絶対やらない」
【日本ハム】中田、ヒヤリ 左耳炎症「大丈夫です」
【日本ハム】中田、侍“第1号”右へ進化のひと振り!
【日本ハム】中田、WBCで一塁もやる!
山本浩二 、 中田翔 、 浅尾拓也 を調べる
最終更新:2月17日(日)7時1分

PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret(管理人のみ表示)
プロフィール
HN:
釣り堀管理人
性別:
非公開
自己紹介:
 毎日釣ってますよ、うちの釣り堀で、ええ。
忍者カウンター
Copyright ©  釣り堀 All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]