うどん植民地

　噂の白いテロリスト、コードネーム「ＯＵＤＯＮ」、遂にロシアに現わる！
　ロスケの鼻から、おウドンテロルだ！
　ちなみに、ロスケは以下みたいな連中です、バカだと思う。





●参考記事
『＜丸亀製麺＞モスクワで１号店開店』
毎日新聞 2月1日(金)9時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130201-00000012-mai-int

●参考記事
『＜丸亀製麺＞モスクワで１号店開店』
毎日新聞 2月1日(金)9時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130201-00000012-mai-int

試食会でうどんをすするロシアの報道関係者＝モスクワの丸亀製麺１号店で、大前仁撮影

　【モスクワ大前仁】讃岐うどんの専門店「丸亀製麺」（株式会社トリドール）は１日、モスクワで１号店を開店する。客が店内に並ぶ食べ物を取っていくファストフード型の和食店はロシアで初めてという。「本物の味を伝えながら、ある程度の現地化を進め、ロシア人に愛される店を目指す」と意気込む。

　丸亀製麺の海外出店は米国や中国などに次いで５カ国目で、欧州大陸で初の店舗となる。モスクワへの出店について「人口が１０００万以上いる欧州最大の都市。価格競争の激しい日本よりも高い売り上げを期待できる」と指摘。今後５年でロシア国内で１００店舗を目指す。

　ロシアでは肉が好まれる傾向を考慮し、チキン照り焼き丼などを用意。値段は揚げ物が５０～７０ルーブル（約１５０～２１０円）、うどんが１２０～１８０ルーブル、丼物が１８０～２５０ルーブル。日本への留学経験があり、試食会に参加したナターリャ・スシリナさん（２２）は「日本で食べていたうどんと同じような味」と満足げだった。
.
【関連記事】
＜ギネス世界記録＞カレーチェーン店:ココイチ認定
＜セルフ販売第１号は…＞昭和のニュース：１９５３年　紀伊國屋
＜日本第１号オープン＞フィンランド発カフェ「ロバーツコーヒー福岡店」／福岡
＜「1インチ足りない」＞サブウェイのサンドイッチめぐり論争
＜はんぺんバーガー＞港町ならではのファストフード　銚子銀座商店街／千葉

最終更新:2月1日(金)10時24分