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うちの釣り堀には約1億2千匹の魚がウヨウヨ。適当なエサつけて、竿させば、今日はどんな魚が釣れるかな。ま、釣りつ、釣られつってことで。
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 白豚御用達の宗教なんて、そもそもインチキなんだからさあ。
 近くの教会行って、牧師の面見てみろよ。
 全員ホモロリ顔してるから。
 これにはカラクリがあって、小学校高学年になるとホモロリだけ体育館に集められて、教会の就職説明会が行われています。
 そこで、ホモロリの青田買い。



●参考記事
『聖職者による性的虐待被害者の団体、ローマ法王の退位を歓迎』
AFP=時事 2月12日(火)8時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130212-00000005-jij_afp-int

『聖職者の手から子供たちを守れ』
性的虐待事件の隠蔽や処罰の甘さに、カトリック教会に対する不信は深まる一方
2010年06月03日(木)15時18分
リサ・ミラー(宗教問題担当)[2010年3月31日号掲載]
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2010/06/post-1326.php


●参考記事
『聖職者による性的虐待被害者の団体、ローマ法王の退位を歓迎』
AFP=時事 2月12日(火)8時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130212-00000005-jij_afp-int

オーストラリア・シドニー の聖マリア大聖堂前でカトリック教会の聖職者による児童性的虐待に抗議する人たち(2008年7月18日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、85)が11日に高齢を理由に退位すると表明したのを受け、聖職者による性的被害者の団体「SNAPオーストラリア(Survivors Network of those Abused by Priests (SNAP) Australia) 」は、ベネディクト16世は聖職者が児童に性的虐待を行う恐ろしい状態の解消にほとんど尽力しなかったと批判し、退位を歓迎する声明を発表した。

歴史的訪英中のローマ法王、児童虐待被害者に謝罪(2010年9月19日)

 AAP(Australian Associated Press)通信によると、SNAPオーストラリアの広報担当者、ニッキー・デービス(Nicky Davis)氏は「聖職者が児童に性的虐待をするという恐怖の状態を終わらせるのにほとんど何も手を尽くさなかった、計り知れない権力を持つ聖職者の退位を被害者は歓迎している」と述べるとともに、「被害者の目からみれば、ヨゼフ・ラッツィンガー(Joseph Ratzinger、ベネディクト16世の本名)は自ら、被害者を大幅に増やし、被害にあった人々の苦しみを極めて大きく増幅させた」と非難し、次の法王には性的虐待の訴えに関する調査により協力的であって欲しいと訴えた。

 カトリック教会は近年、小児性愛の聖職者やカトリック教会の名声を守るために聖職者による児童性的虐待の事実を隠蔽(いんぺい)したという批判を受け、注目を集めていた。【翻訳編集】 AFPBB News
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【関連記事】
被害者がバチカンとローマ法王を提訴、聖職者による児童性的虐待で(2010年4月23日)
神父の性的虐待事件、米教区が18億円の慰謝料支払いへ(2010年5月14日)
「バチカン」ググったら「小児愛者」サイトがヒット(2010年7月19日)
〔写真特集〕世界の衛兵・儀仗隊~ローマ法王の警備~
〔写真特集〕超常?現象ショー~キリストに似てるカキの殻~

最終更新:2月12日(火)10時57分


『聖職者の手から子供たちを守れ』
性的虐待事件の隠蔽や処罰の甘さに、カトリック教会に対する不信は深まる一方
2010年06月03日(木)15時18分
リサ・ミラー(宗教問題担当)[2010年3月31日号掲載]
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2010/06/post-1326.php

 カトリック教徒の友人Kが送ってきたメールには「これ以上我慢できそうにない、(リベラル寄りの)米国聖公会に改宗するべきだろうか」とあった。彼女は憤慨していた。

 ヨーロッパでは1万人を超える子供たちが、彼らを守る立場にあるはずの神父たちに虐待され、レイプされた。責任を認めず、事態を矮小化しようとする司教や広報担当者は、自分がしでかしたことの重要性が分からない老いぼれにしか見えない。

 オックスフォード大学のディアメイド・マックロック教授(教会史)が自著で述べているように、1139年に制定された聖職者の独身制の目的は「聖職者と信者の間に壁を設け、聖職者の地位を示す」ことにあった。この壁は今も存在するが、それによって示される聖職者の地位とやらからは、異常性の臭いが漂ってくる。

 3月14日までに、ローマカトリック教会からぞっとするニュースが続々と飛び込んできた。アイルランドで1975年、神父から性的虐待を受けていた子供たちが事実を告発しないという誓約書に署名させられた。その場にアイルランド・カトリック教会首座司教を務めるショーン・ブレイディ枢機卿が立ち会っていたことが明らかになったのだ。

「正直なところ、辞職に値する問題だとは思わない」とブレイディはコメントした(後に謝罪)。ドイツでは法王ベネディクト16世(本名ヨゼフ・ラッツィンガー)の兄ゲオルク・ラッツィンガーがレーゲンスブルク大聖堂の聖歌隊の少年たちをときおり平手打ちしていたが、いつも胸を痛めていたと告白。一方で、聖歌隊の養成学校内で性的虐待が起きていたことは知らなかったと発言している。

 虐待事件の波は法王にも及んだ。バチカンの広報担当者は、77〜81年に法王がミュンヘンとフライジングで大司教を務めた当時、教区内で小児性愛者の司祭による性的虐待が行われていた事件を、法王は関知していなかったとしている。

既に法王は潔白でない

 問題の司祭にセラピーを受けさせ、後に教区の司祭に復職させたのは自分であって、ヨゼフ・ラッツィンガーではない──法王の当時の代理人は、そう明かしている(司祭は復職後も性的虐待を繰り返した)。

 法王がどんな事実をいつ知ったのか、メディアは追求し続けるはずだ。だがミュンヘンの事件がどう転ぼうと、既に法王は潔白の身とは言えない。司祭の性的虐待に目をつぶっていたボストンのバーナード・ロー枢機卿の擁護に関わり続けた事実があるのだから。

 ボストン大司教区を20年近く管轄したローは、虐待を受けた子供たちの保護者からの度重なる嘆願の声を無視し、被害者に沈黙を要求。訴えが500件超に達した02年になって、ようやく辞任に追い込まれた。

 ローは現在、ローマにあるサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の主席司祭を務めている。04年のニューヨーク・タイムズ紙の記事によれば、月収は1万2000ドルで「法王の直属の部下」として「宮殿のようなアパート」住まい。枢機卿会の現役会員として次期法王を選出できる立場にいる。甘過ぎる処分としか言いようがない。

 法王はアイルランドの性的虐待事件に関して信徒に宛てて文書を発表するが、かつてなく後悔の念に満ちた教皇文書になることだろう。法王は一連の醜聞を表す際に「邪悪」という単語を使ってきた。今回もおそらくこの言葉が使われるはずだ。だが、これまでカトリック教会が悔い改めたことはなかった。

 破滅的な事態を招いた責任者たちは、自らを省みて過ちの大きさにぞっとしたりはしないのだろうか。関係者を辞職させるか聖職を剥奪して、絶対的な価値観の原点に立ち返ろうとは思わないのか。

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