女子トモ

「女子トモ」が流行ってるけど、俺は「女子セフレトモ」が欲しい。

　さて、言いたいことは言い尽くしたので、ホワイトデーの今日使える最新流行語のお勉強タイム。
　女性同士の「友チョコ（レズチョコ）」、女性が自分に贈る「自分チョコ（オナチョコ）」。

　今日の女性に話しかけるラッキーワアードは、「レズってる？」と「オナってる？」です。



●参考記事
『“男子不在”のホワイトデー　ターゲットは「女子トモ」』
Sa」nkeiBiz 3月13日(水)8時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130312-00000014-fsi-bus_all

●参考記事
『“男子不在”のホワイトデー　ターゲットは「女子トモ」』
Sa」nkeiBiz 3月13日(水)8時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130312-00000014-fsi-bus_all

「女子トモ」向け商品を倍増させた小田急百貨店新宿店では、ガラスのツメやすりが人気という＝９日、東京都新宿区（写真：フジサンケイビジネスアイ）
　ターゲットは女性？。１４日のホワイトデーに向けた商戦に大きな異変が起きている。通常はバレンタインデーのお返しとして男性がスイーツなどを購入するのが習わしだが、百貨店各社が注力しているのは女性需要の掘り起こしだ。女性同士がチョコを贈り合うなどバレンタインが“男子不在”に傾く中、ホワイトデーも思わぬ変容を余儀なくされている。

　「一種のお祭り。女友達同士で持ち寄って楽しみたい」。８日、西武池袋本店（東京都豊島区）を訪れた都内の女性会社員（２６）は、人気ブランドの手作りキャンデー（８００円）を手に取った。

　同店は、ホワイトデーキャンペーンで取り扱う２００商品のうち約３割を、女性バイヤー９人の特別チームが厳選した「女子トモ向け」スイーツなどで固めた。狙いは的中。５日までの売上高は、そごう・西武２４店舗で前年比３％増と好調だ。女性バイヤーは「男を見切った売り場展開が当たった」と、してやったりの表情を見せる。

　小田急百貨店新宿店（同新宿区）の目玉商品はハーブの自家栽培キット（６８２円）やツメやすり（３９９円～）などで、「男性は手を伸ばさない商品」（広報）が４割を占める。プレゼント用にデザインも工夫され値段も手ごろ。「男性客は直前購入の傾向が強い。隠れた女子需要を掘り起こさないと」と購買意欲の喚起に余念がない。

　バレンタインは、女性同士の「友チョコ」や、女性が自分に贈る「自分チョコ」が増え、女性内での完結化が進む。加えてＳＢＩホールディングスの調査では、バレンタインデーとホワイトデーを「面倒だと思う」男性の割合が６０％に達した。

　こうした中、男性の負担を軽くしようと、男性に“温情”を傾けるのが、８日から売り場を本格展開した高島屋新宿店（同渋谷区）。商品を買うのがおっくうな男性向けに、商品を預かる新サービスを始めた。品選びのための助言スタッフもそろえる。広報担当者は「これだけ尽くせば、男性も動いてくれるはず」とＰＲしている。

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最終更新:3月13日(水)20時59分