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うちの釣り堀には約1億2千匹の魚がウヨウヨ。適当なエサつけて、竿させば、今日はどんな魚が釣れるかな。ま、釣りつ、釣られつってことで。
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 福島子育てを返せ、東電よ!

 計画的に、海に放射能汚染水を公式に流そうとしている(非公式には、震度6程度でぶっ壊れた建屋から地下水へと高濃度放射能汚染水が2年間絶え間なく漏れ続けている。そして、どうするスベもない東電)、東電関係者を早く福一立ち入り禁止区域に幽閉し、放射能汚染水を全部飲ませろ。もちろん飲み過ぎて、いっぱい出るションベンも飲み合えよ。当然、ゲロも食い合えよ。

「社員の9割が、電気料金を不当に割り増しするための水増し要員で有名なクズ水膨れ東電の社員全員、早いとこ全財産を没収の上、福一の立ち入り禁止区域に一生閉じ込めて(脱走防止のGPSを体内に埋め込んで)、豊かな自然with放射能で自給自足生活しながら、無休無給でまた海に流そうとしている汚染水(もちろん地下水から海へはダダ漏れ状態ですが)を飲む仕事をさせろ。大丈夫、問題ない、心配するな。放射能との因果関係は絶対に認められないことになってるし、放射能は安全安心安泰だから」。

 おもらい東電ちゃん、慌てる乞食は貰いが少ないぜ。
 ファイト、東電ちゃん、in福一の立ち入り禁止区域で!

 文句あるなら、盗人東電は国民の電気を使うなよ!
 お前らはとっとと福一周辺に行って、電気ナシ放射能アリ生活を楽しめよ。

 東電関係者は、不当に搾取した電気料金から、原発対策費名目で銭をバラ撒いた先、政治家や経産省の役人やマスコミをコツコツと末永く暴露し続けて、福一の立ち入り禁止区域に永住する仲間を増やしなさい。
 魚は入れ食い状態で食べ放題だぞ、大丈夫大丈夫、奇形魚を食ってもただちに影響はないし、因果関係は絶対に証明されないから、ファイト!



●参考記事
『「福島で子育てを」未来のために決断… 深刻な産婦人科医不足』
産経新聞 3月15日(金)17時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130315-00000594-san-soci


●参考記事
『「福島で子育てを」未来のために決断… 深刻な産婦人科医不足』
産経新聞 3月15日(金)17時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130315-00000594-san-soci

第2子の出産を楽しみに待つ中山さんと、震災後に生まれた1歳の長女=福島県相馬市(写真:産経新聞)
 東京電力福島第1原発事故の影響が続く福島県。震災から2年を経た今も避難者は15万人を超える。震災前から深刻だった産婦人科医不足。被災によって転居する医師などもおり、厳しい状況は続いている。しかし、「福島の未来」のために故郷に残り、出産、子育ての道を選ぶ人もいる。

【フォト】 誰も来ない…被災地は人手不足「弱体化してしまう」

 ◆交流の機会を

 2月下旬、同県相馬市の市中央児童センターに相馬助産所の助産師、宮原けい子さんの声が響いた。「今日も楽しく体操をしましょうね」。集まったのは赤ちゃんと母親22組。明るい音楽に合わせて赤ちゃんを抱いて体操したり、ボールを使ったりして1時間半を過ごす。

 初めて参加した大江理絵さん(33)は「みんなで体操するとすごく楽しい」。大江さんは震災後に妊娠し、昨年8月、長男を出産した。「やっと落ちついてきた。出産したことで未来を考えられるようになった」と話す。楽しそうな母子の笑顔が印象に残る。だが、震災直後の状況は全く違った。

 宮原さんが産後ケアのために自宅を訪ねると、カーテンを閉めて暗い部屋に子供と2人で閉じこもる母親の姿を何度も見た。ただでさえ、産後は心身のバランスが崩れがち。加えて、福島の場合は原発事故の影響もあった。避難や放射能の考え方はさまざまで、思い詰める母親も多かった。

 そこで、母子が外出し、交流するきっかけにと、平成23年9月から始まったのがサロン活動だ。取り組みは他の自治体にも広まった。

 ◆家族とともに

 福島県の産科医療は厳しい状況下にある。もともと震災前の福島県は人口10万人当たりの産婦人科医の数は全国ワースト2。震災によって、家庭の事情などで福島を去る医師もいたため、医師不足は深刻化。県によると、助産所も含めた分娩(ぶんべん)施設は震災前は55カ所あったが、今は47カ所だ。

 それでも故郷での出産を選ぶ人はいる。相馬市の主婦、中山美香さん(27)=仮名=は第2子を妊娠中だ。「子供は最低でも2人は欲しかったからうれしくて」と明るく話す。

 中山さんは23年秋に長女を出産。初めての子育ては不安との戦いだった。放射能の影響を恐れ、なるべく外に出ないようにしたり、県内産の食べ物は口にしないようにしたりした。「何を信じていいのか分からない」状態に。子育てのアドバイスをしてくれるはずだった親友は震災で亡くなり、ふさぎ込む日々が続いた。

 だが、長女が1歳になったのを機に、「いつまでもこんな生活をしていても仕方がない」と思えた。「自分の信念を持って子育てをすればいいんじゃない?」という宮原さんのアドバイスも背中を押した。

 周囲に出産する人も多く、2人目の妊娠を決意。今年1月、妊娠が分かった。しかし、妊娠の喜びと同時に不安もあった。相馬市内で出産できるのは開業医のクリニック1カ所だけ。検査で早産のリスクが高いことも分かった。医師からは「何かあったときに対応できる病院は近くにない。いわき市か郡山市に行くことになる」と告げられた。福島市に行くとしても車で1時間以上かかる。

 それでも故郷を離れるという選択肢はない。「震災で大事なものを失った。だからこそ、家族一緒の時間を大切にしたい」

 第2子の出産予定は9月。性別はまだ分かっていないが、夫は「3人姉妹とかいいよね」と気の早いことを言って笑う。

 大切に育てたいという気持ちに、住んでいる地域は関係ない。「この子供たちが、福島の未来なんです」(宮原さん)

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最終更新:3月16日(土)10時24分
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