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うちの釣り堀には約1億2千匹の魚がウヨウヨ。適当なエサつけて、竿させば、今日はどんな魚が釣れるかな。ま、釣りつ、釣られつってことで。
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 どうせ使用人するなら、金貸しなんて気分の悪い仕事はやめときなよ。
 一生、他人の銭勘定だけして終わる気かい?
 ま、お似合いお似合い。お客様、よくお似合いですぅ~。



●参考記事
『就職人気ベスト100、三菱東京UFJが連覇』
東洋経済オンライン 1月28日(月)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130128-00012670-toyo-bus_all

●参考記事
『就職人気ベスト100、三菱東京UFJが連覇』
東洋経済オンライン 1月28日(月)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130128-00012670-toyo-bus_all

就職人気ベスト100、三菱東京UFJが連覇

 銀行、証券、保険・・・。就職人気の上位に金融機関が戻ってきた。べスト3には、常連である明治とJTBが入ったが、三菱東京UFJ銀行が2年連続でトップに輝いた。他にも、みずほフィナンシャルグループが15位から6位に躍進するなど、べスト10の半分を日本の大手金融機関が占めた。一方、メーカーの人気低迷が深刻で、とくに海外売り上げの大きい自動車メーカーの凋落が目立った。

【詳細画像または表】

 このランキングは、文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所が就職サイト「ブンナビ! 」登録学生を対象に行っている調査だ。就職活動の前半と後半の年2回実施しており、前半はイメージ重視、後半は実際に企業と接触した経験を踏まえた現実的なランキングになる傾向がある。今回掲載したのは前半の調査で、昨年12月1日から今年1月14日までに調査を行った。

■ 三菱東京UFJ筆頭に金融強し

 首位の三菱東京UFJ銀行は、男子、女子ともに2位と高い支持を集めて連覇となった。同社は、銀行の仕事体感セミナーなど支援セミナーを実施しており、採用PR力も評価されているようだ。6位にはみずほフィナンシャルグループが07年卒を最後に遠のいていたトップ10に返り咲いた。また、足元の株高も反映してか、証券大手2社も10位内に入った。

 かつての上位常連だったテレビ局も復調している。足元、絶不調のフジテレビジョンが56位から18位に急上昇。好調が続くテレビ朝日も90位から51位に浮上した。
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■ 女子に人気のJALとPlan・Do・See

 JAL(日本航空)が前年の119位から31位へと一気に飛躍した。男子では148位と振るわなかったものの、女子では9位に輝いた。05年卒から4位に選ばれたのを最後に低迷を続けていたが、10年の会社更生法適用申請以来のリストラが効き、昨年再上場を果たした。足元の業績好調を受け人手不足となっていたこともあり、昨年の119位から急浮上した。

 39位のPlan・Do・Seeも女子から高い支持を得た。同社は、結婚式などの企画提案を行う企業で、男子では200位にとどまったが、女子の8位が効いて前年74位から上昇した。


■ 最高益更新でもベスト10遠い商社

 59位と60位に並んだのが、三井物産と住友商事の大手商社だ。資源価格の上昇にも助けられ、ともに前期に過去最高益を果たした。それでも代表的な商社が、この位置にとどまっているのは意外だ。商社で一番人気は、12位の丸紅。次いで30位の伊藤忠、47位に三菱商事が入ったが、ベスト10には食い込めなかった。

 スマホ普及でユーザーの通信使用量が急増し、業績好調の通信業界も、意外な不人気ぶりとなった。アイフォーン導入で勝ち組となっているKDDI、ソフトバンクはともに100位圏外となってしまった。足元の負けっぷりが著しいとはいえ、ダントツの契約数を誇るNTTドコモが66位と何とか面目を保った格好だ。
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■ 時価総額首位のトヨタは87位

 金融が躍進の一方で、人気低迷に拍車がかかったのが、メーカーだ。特に国際競争力の高い自動車各社が軒並み低調だった。時価総額国内トップのトヨタ自動車が前年の67位から、87位へとさらにランクを落とした。全体数の多い文系からの不支持(204位)が響いた。自動車では富士重工業(スバル)が84位と健闘したが、前年50位のホンダがタイの洪水が打撃となったのか、まさかの100位圏外となってしまった。

 ちなみに、足元の時価総額をみると、1位トヨタ自動車、2位三菱UFJ、3位ホンダ、4位NTTドコモ、5位JT、6位NTT、7位三井住友FG、8位キヤノン、9位みずほFG、10位日産自動車となっている。これにソフトバンク、武田薬品、ファナックが続いている。
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■ 躍進と凋落、就職人気にも栄枯盛衰

 最後に、過去10年のランキングを振り返ってみよう。10年間を通して安定して上位にいるのはJTBくらいで、顔ぶれは大きく変わっている。そのJTBもグループ採用に切り替えた際(07年卒調査)に前年の1位から15位への急落を味わっている。それでも女子の熱い支持を得てベスト3に返り咲いている。

 10年前の首位はソニー。トヨタ自動車も4位、ホンダも13位に入っていた。世界的なブランドに育った各社は学生からも株式市場からも人気の的だった。それが、近年はメーカー各社の人気低迷が顕著だ。

 その最大の要因は、文系学生がメーカーを目指さなくなった点にある。一方、理系学生の人気上位企業を見ると、1位東芝、4位三菱重工業、5位旭化成、6位日立製作所、10位ソニーと、メーカーは今も一定の支持を得ている。

 それでも、トヨタの場合、理系でも14位というのは深刻だ。採用活動に力を入れている企業と、抑えている企業で明暗が出たとも言える。足もと円安転換で、業績や株価も盛り返しているだけに、後半の調査ではメーカー人気が回復する可能性もある。

 (14年卒の就職ランキングに関する詳細なデータは、3月発売の『週刊東洋経済』に掲載する予定です)(撮影:風間仁一郎)

 ■2014入社希望者対象 就職活動前半 就職ブランドランキング調査

 調査主体:文化放送キャリアパートナーズ 就職情報研究所

 調査対象:2014年春入社希望の「ブンナビ! 」会員(主に大学3年生、大学院1年生)

 調査方法:文化放送キャリアパートナーズ運営の就職サイト「ブンナビ! 」上でのWebアンケート、文化放送キャリアパートナーズ主催の就職イベント会場での紙アンケート、文化放送キャリアパートナーズ就職雑誌同送ハガキアンケート

 *投票者1名が最大5票を有し、志望企業を1位から5位まで選択する形式

 調査期間:2012年12月1日~2013年1月14日

 回答数:14084(うち男子6556、女子7528/文系10696、理系3388)

 総得票数:54388票 

「就職」を重視する学生は「企業イメージ(企業価値)」よりも「仕事イメージ(仕事価値)」に重点を置くとの仮説の下で、ランキングを算出。就職者誘引度は、学生が企業イメージと仕事イメージのどちらを企業選択時に重視したかという回答によって算出。企業イメージのみで投票した場合は就職者誘引度0、仕事イメージのみで投票した場合は100とし、得票平均値を就職誘引度としている。

 総得票数×就職者誘引度=就職ブランド力とし、就職ブランド力を元にランキングを計算。
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山内 哲夫
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